詩人公園の入り口にある看板。
一見すると普通の公園です。
このように足元に詩人の名前や作品が刻んだ石が置いてあります。
私の家の近所にはちょっと変わった公園があります。
その名も「SQUARE DES POETES」(詩人の公園)です。
一見普通の公園と変わりはないのですが、公園内のいたるところに数多くの詩人の名前と作品が刻まれた石がおいてあるのです。
足元の小さい石に刻まれている為、注意しないと見落としてしまいそうなのですが、ざっと数えただけでも30個以上の石が置いてあります。
私は勉強不足なので、詩人の名前を見ても有名な人かどうかはほとんどわかりませんでした。
知っていたのはポール・ヴァレリーという名前だけでした。しかも名前を聞いた事があるだけで、どんな人かも知りませんでした。
公園の奥のほうに行くと一体だけ立派な胸像が置かれています。
この胸像の人物は私も知っている人で、ロシアの最も著名な詩人プーシキンのものでした。
なぜフランス人の詩人の胸像はなくて、ロシア人のプーシキンの胸像だけ置いてあるのかは謎ですが、こんな芸術的な公園があるなんてさすが芸術の都パリですね。
ポール・ヴァレリーの名前が刻んである石。
ロシアの著名な詩人プーシキンの胸像。