パリの空に掛かる虹。右の建物がルーブル美術館。

これまで何度も足を運んだことのあるルーブル美術館。
いつも駆け足でざっと見ることが多いのですが、ひとつだけお気に入りで、必ず見に行く絵があります。
ゲランの作品なのですが、美術に疎い私にはゲランがどのような画家であるかも知らない上、作品のタイトルもわからないという体たらくぶりなのです。
ただ、その絵を見るとなぜかほっとするのです。
今回もその絵はもちろん、ルーブルをじっくりと見て回りました。
満足して帰ろうと表に出ると激しい雨が降っていました。
傘を持っていなかったのでしばらく屋根の下で雨宿りをしていました。
しばらくして雨がやんだので歩き始めると、通行人が空を指差して騒いでいます。
何事だろうと思って空を見上げると、綺麗な虹が掛かっていました。
パリの空に掛かる虹はとても見事でした。